→紀伊國屋書店で購入 [劇評家の作業日誌](19) 本書の著者、小阪修平さんに初めて会ったのは、たしか新宿のスナックだった。その時、なぜか将棋を指したことを覚えている。その勝負はどちらが勝ったか、今では定かではないのだが、白熱した好勝負だったこと…
→紀伊國屋書店で購入 本書評は、早瀬晋三著『歴史空間としての海域を歩く』または『未来と対話する歴史』(ともに法政大学出版局、2008年)に所収されています。 国民国家の枠組やそれを支えた近代の制度・イデオロギーに縛られない人びとや社会に目を向けた…
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