→紀伊國屋書店で購入 「4億の少数派」ということばを、いまわたしたちはどうとらえたらいいのだろうか。まとまれば、なんでもできる数のように思える。この「少数派」ということの意味と、「少数派」の帰趨がわかれば、南アジアだけでなく、イスラーム世界、…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。