→紀伊國屋書店で購入 本書評は、早瀬晋三著『歴史空間としての海域を歩く』または『未来と対話する歴史』(ともに法政大学出版局、2008年)に所収されています。 日本の本格的な戦後は、戦犯裁判の結果を国際的に受け入れてからスタートしたと言っても過言で…
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