[劇評家の作業日誌](17) 前回予告した通り、ワールドカップのさなかのドイツに行って来た。日本でもサッカーはずいぶん市民権を得てきたように思ったが、やはり「本場」の迫力、浸透度は違っていた。毎日3時過ぎになると、街頭に張り出された特設のTV…
→紀伊國屋書店で購入 本書評は、早瀬晋三著『歴史空間としての海域を歩く』または『未来と対話する歴史』(ともに法政大学出版局、2008年)に所収されています。 本書は、2002年に開催された審議会で、民営化されたフランスを代表するテレビ局TF1のルレー社…
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