→紀伊國屋書店で購入 本書評は、早瀬晋三著『歴史空間としての海域を歩く』または『未来と対話する歴史』(ともに法政大学出版局、2008年)に所収されています。 本書を読んで、まず考えさせられたのは、文化遺産はなにに帰属するのだろうか、ということだっ…
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