→紀伊國屋書店で購入 ロラン・バルトもバフチンもいろいろ そうだなあ、詩人の平出隆さんとか写真家でキュレーターの港千尋さんあたり、色について書くとこうなるかな、というエッセー。お二人は偶然多摩美の同僚ということだが、「感性」ばかりか相当な「知…
→紀伊國屋書店で購入 氷点下の世界、人と自然の接するところ 写真を写真展で見るのと、写真集で見るのとは別の体験である。これは絵画展と画集のちがいとは異なる。ホンモノと複製品という線引きが出来る絵画とちがって、写真の場合はどちらも複製品である。…
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