→紀伊國屋書店で購入 「とんでもなく面白い、20世紀メディア文化論」 ともかく、とんでもない本である。20世紀のメディア文化(レコードと映画という視聴覚文化)とは何だったかを改めて考え直そうというのだから、議論のテーマがとんでもないというわけでは…
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