→紀伊國屋書店で購入 「21世紀の出版ビジネス」 2010年は、「電子書籍元年」の掛け声が盛んだった。おびただしいジャーナリズムの記事が書かれているが、何か食い足りない。どれも皮相な現象を追うことに終始していて、肝心の「本」はどこへ行ってしまうのか…
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