→紀伊國屋書店で購入 最初に手にとった時は論文集かなと思ったが、読んでみると学術的というよりは雑学寄りの本だった。 邦題は『ハングルの歴史』となっているが原題は『韓国語の謎』だそうで、韓国語表記の歴史をめぐる14本のエッセイがおさめられている(…
→紀伊國屋書店で購入 「「せつなさ」の溢れるエッセイ」 本に関してはどうも時々天の邪鬼な癖が出る。人が良いといったのに、なかなか手に取ることができない。そして、後でとうとう読み始めた時に後悔する。何故もっと早く読まなかったのだろう、と。須賀敦…
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