→紀伊國屋ウェブストアで購入 本書を読み終えて思ったのは、改めてASEAN(東南アジア諸国連合)の存在を評価したのと、ほんとうに共同体ができるのだろうかという懐疑の両方だった。たしかに高い目標を掲げ「遅遅として進む」ASEANをみていると、なんでも実…
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