→紀伊國屋ウェブストアで購入 「戦後責任」のことを考えれば、戦争をはじめることはできないはずだ。「戦後責任」は、だれもどのようなかたちであれ、とれるはずがないからだ。本書で語りあう4人は、そのことを充分にわかって議論している。 本書は、表紙見…
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