1.この本との出会いはいつですか?
大学3年の春
2.どんな内容の本ですか?
現代アートの流れを批判しつつも俯瞰的に説明している。また、アートという視点から、現代という時代の性質を知ることができる。
3.この本のどういうところが好きですか?
(抽象的にでも具体的にでもいいです)
現代アートの俯瞰的な視点が得られること。現代アートの潮流を知らない人でも、この一冊で流れをつかめる。さらに、現代アートという視点から現代という時代の特徴を知ることができる点。
4.この本からどのような影響を受けましたか?
現代という時代を考えるきっかけとなった。