『はじめてであうすうがくの絵本』安野光雅(福音社書店)
はじめてであうすうがくの絵本
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1.この本との出会いはいつですか?
最初に読んだのは幼稚園の時ですが、大学3年になって読み直しました。
2.どんな内容の本ですか?
全3巻で、こびとくんが主人公のお話の中でパズルなどの問題が描かれています。巻末には解説があり、本文の背景や数学的な意味について触れられています。
3.この本のどういうところが好きですか?
(抽象的にでも具体的にでもいいです)
絵本としての可愛らしさがあると同時に考えさせられる問題があって、大人も子供も楽しめるところが好きです。
4.この本からどのような影響を受けましたか?
生活の中の数学に気づくことが出来ました。もっと早く読み直していれば数学の授業が楽しかったかもしれません。笑