→紀伊國屋書店で購入 「天邪鬼」になること 「マサオ・ミヨシ」というカタカナ名は、初めて見た時からなんだか怪しく感じていた。1991年に創刊された『批評空間』誌だったと思う。そのアドヴァイザリー・ボード(編集顧問)の1人として、エドワード・サイー…
→紀伊國屋書店で購入 21世紀という16世紀をこそ イタリア美術史の世界がアダルジーザ・ルーリ(1946-95)に次いで、その最良の部分をダニエル・アラスの死によって失ってしまったということだろう(1944-2003)。というか、20世紀後半のフランス美術史界がそ…
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