→紀伊國屋書店で購入 「マイノリティの語り手には、それを興味深く耳を傾ける聴き手が必要だ」 人の話を聞く、それに基づいて何かをする。それが人間の社会的な活動なのだろう、と思います。それは仕事であったり、家庭での会話であったり、職業的なインタビ…
→紀伊國屋書店で購入 「国民語が「つくられる」とき」? いつの時代の話なの? 「ラオス」? どこにあるの? そう思ってくれるだけでも、著者、矢野順子は、救われる思いがするかもしれない。著者は、「あとがき」で、つぎのように述べている。「筆者の研究…
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